年中無休のダイエッターです。http://www.rkatalent.com/
これまでに、糖質制限で3キロ減からのリバウンドや、TRFエクササイズ、ホットヨガ、ファスティングなど色々なダイエットに取り組んできました。しかし、飽きやすい性格のため、結果が出てきてもやめてしまうとすぐリバウンドしてしまいました。
コロナ禍となり、在宅勤務が始まってからは、オンラインヨガやYoutubeのエクササイズを毎日行うように心がけていましたが、やはりどこかでだれてしまい続かない…。そこで、続けらえるように小さなことでいいからやろうと思い始めたのが、「トイレ後エクササイズ」。もともと頻繁にトイレに行くので、トイレに行く回数も減らすためにトイレ後に自転車こぎ10回を始めました。
自転車こぎはおなかの側面を鍛えるのでくびれ作りに効果があると言われています。そこで、続けることがモットーなので、結果がでたらわかりやすいくびれ作りを行うたまに、毎日トイレに行った後は自転車こぎを始めました。
たまに自転車こぎに飽きたときは、これもまたくびれ作りに効果があると言われている、かかとを浮かせて左右にツイストを右左10ずつ、計20回を1セットとして行いました。
1回少数の筋トレなので続けることができ、だんだんしないと罪悪感が生まれるほどで、1週間経ったころから腹筋が硬くなっている、少しくびれてきた気がすると効果がみられるようになりました。
毎日たくさんの運動はいりません。隙間時間に少しの積み重ねが結果につながると気付きました。